(本日の出来事をAIに相談し、出た結論を記載する)
今日、出張先で実施したテストの議事録を書くことになった。
指定された構成は、
1.背景・目的
2.結論
3.実施事項
4.今後
とのこと。
自分としては、
1.背景・目的
2.実施事項
3.結論
4.今後
のほうが自然じゃないかと思った。
何をやったのか分からないまま、いきなり「結論:問題なし」と言われても、その結論に何の意味があるのか。
ところが、こちらの書き方をすると「結論は先に」と、鼻で笑われながら指導された。
理由は「上だけ読めば結論が分かるから」。
なるほど、それは分かる。
忙しい人が読むなら、結論を先に置くのは合理的だ。
ただ、そこで少し気になった。
「問題なし」という言葉だけが先に残ったら、それを読んだ人の中では、本当に「問題なし」が事実にならないか。
実際には、
「この条件では問題なし」
「ここは未確認」
「この部分には懸念あり」
だったとしても、上だけ読めば「問題なし」。
そのまま次の人に伝われば、また「問題なし」。
そして最後には、誰も「何を確認した結果の問題なしなのか」を覚えていない。
問題が起きてから、
「でも議事録には問題なしって書いてあるよね」
となったら、記録として何のために残したのか分からない。
「言わせなければいい」ではなく、
「そう思われたら、その人の中ではそれが事実になる」。
そこを分かっていないと、報告の途中で問題がどんどん薄まっていく。
以前どこかで見た、そんな会社あるあるのイラスト動画を思い出した。
「大きな問題があります」
が、
「1点だけ問題があります」
になり、
「概ね問題ありません」
になり、
最後には「問題ありません」。
今日の議事録を書きながら、あれは単なるネタではなかったのかもしれないと思った。
追伸、
こんな日なのでThree Good Thingsはありません。
幸せのハードルが下がりますように・・・